偶然の出会いから生まれたアクセサリー

ミズイロトシロでは日々、アクセサリーづくりのために心惹かれる素材を集めています。

素材集めは、必ずしもそこに素材があるという保証はないけれど、自分の足で歩いて探します。
たくさん歩いて探しても、なかなか見つけられないこともあります。

それでも、自分が「これだ!」と感じる素材にめぐり会えた時はとてもワクワクします。
「この素材でどんなアイテムをお届けしよう?」「この素材はどう変身するだろう?」

そんなことを考えている時間が幸せなのです。



ブランド初の理化学ガラスで製作したアクセサリー

今回私たちが発見した素材は「理化学ガラス」です。
みなさんは、理化学ガラスが何に使用されているかご存知でしょうか?





理化学ガラスとは、理科の実験で使用するビーカーや試験管に利用されているガラスですが、その端材でアクセサリーを製作しました。
私たちは台東区にある小泉硝子さんで、理化学ガラスに出会いました。


小泉硝子さんは、ガラスのものづくり一筋で2017年には、創業105年を迎えられました。
先代社長の奥様が30年もの間、大切に保管してくださった理化学ガラスを、今回特別に譲っていただくことができました!

「先代の奥様のガラスへの想い」と「理化学ガラスの命」を再び世の中に実らせたいという想いを抱き、また秋という季節柄「実り」という名前をつけました。

ミズイロトシロ とガラス職人さんは、共通している部分があると感じます。
それは、「手仕事の素晴らしさを体現していること」です。

ミズイロトシロ では、手仕事だからこそできる緻密で、唯一無二のアクセサリー作りにこだわっています。
ガラス職人さんも、手仕事で1つ1つのガラスと日々向き合っています。

その証拠に、初めは端材の表面が「がたついて」いました。
表面を平らにすることから、私たちの製作が始まりました。





近年では、機械で大量生産をすることが多くなって きましたが、日本の良さでもある「手仕事の素晴らしさ」を忘れないようにしていきたいですよね。

ガラスの受け皿となる金属は、ガラスの輝きを引き立てるために、マットな金属を採用しています。
マットな素材は肌馴染みがいいので合わせやすいですよね!

また、金属が実のヘタに見えるように工夫しています。
ヘタの丸みが大きかったり、ヘタの角に丸みがなかったりと、何度も試行錯誤を重ねました。





実らせるスタイリング

みなさんに届いた時に、みなさんの元で「実ってほしい」という想いが込められた実り。
そのため使って頂きやすいように、シンプルにデザインした万能アイテムです。

柄物の装いに合わせるのも似合いますし、無地の黒や白の装いに合わせるのも似合いますよ!
ぜひみなさんのスタイリングによって実らせてくださいね!






小泉硝子製作所について

明治45年に、東京都台東区三ノ輪にて創業しました。
ガラスのものづくり一筋で2017年には、創業105年を迎えられました。
現在は4代目の小泉忠信さんが運営していらっしゃいます。

(http://koizumiglass.co.jp/)

先代社長の奥様は、とても会社に想いのあった方で、商品の1つ1つを大事にされていました。
工夫をしたり、アイデアを考えることもお好きな方だったので、大切にされてきた理化学ガラスが生まれ変わったことを、喜んでいらっしゃるでしょうとのお言葉をいただきました。

ご協力いただき、大変ありがとうございました。 



【実り ピアス】
カラー:white/green/blue
価格:10,800円
商品ページ:http://shop.mizuirotosiro.com/?pid=136265123
 
【実り イヤリング】
カラー:white/green/blue
価格:12,960円
商品ページ:http://shop.mizuirotosiro.com/?pid=136265032